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インデックス投資ナイト2023に行ってきた感想 「新しいNISA」が何を破壊するのか

個人のインデックス投資家によるインデックス投資家のためのお祭りであるインデックス投資家ナイトに参加させていただきました。リアルイベントの開催としては、コロナ発生以来4年ぶりとなります。マイルドインベスターは4年ぶり2回目の参加となりました。面白いお話も聞けたのもあり、せっかくなので感想を述べておこうと思います。 http://www.idxnght.com/ 0次会(オフ会)の感想 インデックス投資ナイトが始まる前に、0次会と称してインデックス投資ナイトに参加される方たちとオフ会をしてきました。ブロガーの「のり」さんの主催で私を入れて6名で昼間から居酒屋で乾杯。 私自身はコロナ以降は、ブログもツイッターもあまりやっておらず、繋がりが減っているのですが、またこうして新しい方と知り合えたり、対面でしか聞けない内緒話や投資の失敗談などもお互いに暴露したりできて、面白いオフ会となりました。 インデックス投資ナイト 本編の感想 オフ会後に会場の東京カルチャーカルチャーに移動し、5人がけのテーブルに着席して、イベントが始まる前に、同席した方へ自己紹介がてら名刺をお渡したり、軽く話しました。5人中3人はブログもツイッターもやっていないとのことで、主催者のブログをみて参加したとのことでした。インデックス投資の裾野の広がりを感じますね。リアル会場はおそらくキャパシティ200人くらいで、満席でした。 第一部(30分) 投資家座談会「インデックス投資家さん、いらっしゃい!」 個人投資家3名のそれぞれの投資スタイルについて、インタビュー形式での座談会。 意外にもコツコツ地道に積立するというおとなしい(?)投資スタイルなのは「ずずず」さん1名だけで、他の2名の方は、インデックス投資以外にも太陽光発電など色々な投資をしていたり、全資産の97%を投資信託にフルインベストメントしていたり、お金をより多く増やしたいという鼻息の荒い話が多かった印象です。 第二部(20分) 勉強会:おしえて金融庁さん!「新しいNISA」 つみたてNISAの仕掛け人である金融庁の今井さんから、2024年から始まる「新しいNISA」についての裏話を聞かせていただきました。 「新しいNISA」の正式名称は「NISA」。名前を1本化する。 「NISA」のブランド化が課題。イギリスの非課税制度ISAのように国民が安心して使ってもらえるようにイメージアップをしていきたい。 「新しいNISA」は実は「つみたてNISA」が始まった直後の2018年から検討していた。コードネームはスター・ウォーズの「デス・スター」。 投資金額1800万円は金融庁提示ではなく、政治的に決まった。 簿価方式での管理は世界的にも初の試み。システムエンジニアに実現性(システム変更のコスト)を見てもらい、そこまでコストがかからずできるとのことがわかった。 第三部(60分) パネルディスカッション:徹底討論!インフレ時代の資産運用 インフレ時代の資産運用について、司会カン・チュンドさん、イボットソンの小松原宰明さん、Bogleheadsの金野真弓さん、ブロガーのセロンさんが討論されていました。 株式と定期預金の組み合わせで楽にそこそこいいポートフォリオが組める。REITなども加えて9資産で効率的な運用を目指すのもいいが、株式と定期預金だけで運用するとシンプル。 インフレにはいいインフレと悪いインフレがある。経済の好循環によるいいインフレ(インフレ率4~8%)では株式が優位。スタグフレーションによる悪いインフレでは(インフレ率8%以上)株式は下がる。不動産は比較的悪いインフレ下で優位。 長期的には、株式にはインフレ率や金利を加味したリスク・プレミアムが期待できる。インフレだからといって株式が長期的に不利ということにはならない。 インフレだからといってわざわざゴールド(金)を組み込む必要なし。ゴールドは期待で値段が動くだけ。 為替ヘッジは現在のように日米の短期金利差が大きい(2023年7月時点で5%くらいある!)ときにするのは、そのヘッジコストに見合ったメリットがなさそう。金利差が小さいときにはヘッジコストが小さいので為替ヘッジをかけておくのはあり。 ボーグルの教え「航路を守れ(Stay the course)」を実践すべし。 アディショナルタイム(10分) インデックス投資家の皆さんへのメッセージ がんで闘病中の山崎元さんからのメッセージ。痩せて声も変わっていましたが、インデックス投資家へ向けて力強いメッセージを頂きました。 インデックス投資家は最も洗練された投資家。それをしている皆さんは誇りを持って良い。楽天証券に勤めているとき楽天証券主催のセミナーには呼ばれなくなったが、毎年インデックス投資ナイトには呼ばれていることを誇りに思っているとのこと。 投資は自分の頭でしっかり考えて判断すること。ドル・コスト平均法と一括投資どちらがよいか、米国株インデックスと全世界株インデックスのどちらがよいかなどの問題は、頭で論理的に考えれば正しい答えが出る。 少ないサンプルデータ(N=1)の結果に惑わされないこと。20~30年間の投資結果は長期投資にとっては1つのサンプルデータにすぎない。ウォーレン・バフェットは良い投資家だと思うが、それでさえサンプル数は3つ(N=3)くらいといえる。その期間にうまくいった手法だからといって、必ずしも良い方法だとは限らない。 インフレだからといって投資方法を変える必要はない。証券会社のマーケティングに乗らないようにすること。 また、ご自身のがんの闘病おいては、予想と希望を分けて考えることが大切だとのことです。山崎元さんは、ステージ3の食道がんで手術や薬物治療されていると公表がありましたが、今回、それとなくステージ4でがんが転移されている、平均余命が1~2年間であることを匂わせていました。元気に復活されることを願っています。 デス・スター「新しいNISA」が何を破壊するのか 金融庁の今井さんが「新しいNISA」をスター・ウォーズのデス・スターと命名してプロジェクトを進めていたことについて、なぜその名前なのか勝手に考察してみます。 スター・ウォーズを見たことのある方は御存知の通り、デス・スターは、惑星を一撃で破壊することが可能なスーパーレーザー砲です。スター・ウォーズの悪役である帝国軍の最終兵器で、主人公のルーク・スカイウォーカーたちレジスタンス軍の脅威となっています。 今井さんが「新しいNISA」をデス・スターに例えたのは、何かを破壊するという意志が込められていたと思います。個人的には、この破壊したいものは一般NISAで問題点となっていた、手数料の高い金融商品の回転売買のことかと思いました。 「新しいNISA」の成長投資枠に惑わされるな 「新しいNISA」では、つみたてNISAと同じ商品が買える積立投資枠の他に、ある程度広く商品を選択できる成長投資枠が設けられました。(成長投資枠は証券業界の思惑によって設けられたと噂されています。真偽不明) 証券業界の企業としては、個人投資家に低コストのインデックスファンドだけ買われると、ほとんど儲かりません。ただし、成長投資枠では短期の投機(トレード)に利用したり、回転売買ができる余地がむしろ一般NISAよりも拡大しています。金融庁にはNISAをブランド化したいという思いがあったとのことですが、この成長投資枠があることによって、資産運用として好ましくない悪いイメージにつながる使い方をされてしまう懸念が残っていると感じました。 普通の人が普通に投資としてNISAを利用していくためには、成長投資枠もインデックスファンドをバイ・アンド・ホールドしていくのがよいかと思います。 インデックス投資ナイト 2次会での個人投資家との交流 イベント終了後の2次会では、引き続き同じ会場で席を移動しながら色々な方にご挨拶に伺いました。 過去にZoomで話したことはあるけれども、リアルでは会ったことはない方にも出会えて、お互い顔を覚えられたので、親しみがわいたと思います。また、余談ですが、ある方には「お前のこと知っているけどツイートはマイルドじゃない(とげがある?)」とも言われました笑。 会場でお会いできた方、挨拶しそこねた方、初めましての方、皆様お疲れ様でした。ぜひ今後Twitterなどで交流していただければと思います。

2023-07-09 · 1 分
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新NISAの成長投資枠で投資できない投資信託は?何に投資すべき?

2024年から導入される新しい少額投資非課税制度(NISA)について、投資枠の最大3分の2を占める「成長投資枠」を使って購入できる投資信託を2000本程度に絞り込む方針が金融庁から示されました。レバレッジを使った投信、毎月分配の投信、運用期間20年未満の投信は対象外となります。 なお、「つみたて投資枠」で購入できる投資信託は、現状「つみたてNISA」で購入できる、主に株式を対象とするインデックスファンドなどの商品が対象となります。 新NISA成長枠、公募投信の3分の2が対象外 金融庁方針 成長投資枠で対象外となる投資信託の種類 以下の投資信託は、新NISAの成長投資枠で対象外となります。 毎月分配 の投信 ただし、隔月分配の投信はOK 運用期間が20年未満の投信 運用期間が5年程度のことが多い、利回りの高い米企業の社債などを組み入れる投信 高 レバレッジ 商品 デリバティブ(金融派生商品)を活用して外国債券で運用するアクティブ運用の投信は対象外になる可能性がある。 為替変動などのリスクをヘッジする目的でのデリバティブの活用であればOK。 成長投資枠で何に投資すべきか 成長投資枠は、長期的な視点で成長が期待できる投資対象に投資する枠組みです。成長投資枠も「つみたて投資枠」と同様に、低コストで広く分散されたインデックスファンドを選択することがおすすめです。 成長投資枠で投資できるもの 成長投資枠で投資できる主な対象は以下のものです。 インデックスファンド アクティブファンド 個別株式 インデックスファンドは、特定の市場指数に連動するように組成された投資信託で、分散投資を手軽に行えます。一方、アクティブファンドは、ファンドマネージャーが自らの選んだ銘柄に投資する投資信託です。アクティブファンドは、運用成績によっては高いリターンを期待できますが、管理費用が高く、費用対効果が低い場合があります。 また、個別株式に投資することもできますが、リスクが高いため、初心者にはおすすめしません。個別株式に投資する場合は、投資先の企業の業績や将来性など、情報収集が必要となります。 成長投資枠で選んではいけない投資信託 手数料の高いアクティブファンド 隔月分配の投資信託 アクティブファンドは、運用マネージャーの技量に大きく左右されるため、必ずしもリターンが高くなるわけではありません。さらに、アクティブファンドの運用には、手数料が高くかかることが多いため、実際のリターンとしては想定よりも低い結果になることもあります。成長投資枠でアクティブファンドを選択する際には、運用マネージャーの実績や信頼性を調べ、手数料が高くなりすぎていないかを確認することが重要です。 一方、隔月分配金の投資信託は、配当に対する複利効果が得られないこと、運用で利益が出ていなくても毎月分配金を支払う、いわゆる「タコ足配当」になっていることがあるため、おすすめできません。さらに、隔月分配の投資信託はインデックスファンドよりも手数料が高いことが多いです。もし、キャッシュ・フローがほしいのであれば、分配金のある投資信託ではなく、必要な金額分投資信託を売却するのが合理的です。つまり、取り崩しの心理的抵抗を克服して投資信託を売却するか、分配金のある投資信託を選んで、無駄に高い手数料を払うかの選択が必要です。 成長投資枠も低コストで広く分散されたインデックスファンドがおすすめ 結局のところ、成長投資枠で投資する場合も、全世界株式インデックスファンドなど「つみたて投資枠」で買える投資信託と同様に低コストで広く分散されたインデックスファンドがおすすめです。もし、アクティブファンドや個別株に投資する場合は、慎重に情報収集を行い、リスク管理を徹底することが大切です。 新NISAで投資信託業界が激変する 2024年から始まる新NISAは、多くの日本人にとって十分な投資額であろう1800万円の非課税枠です。これにより、NISAで投資対象外となる投資信託については、資金流入が減ることが予想されます。また、今後、低コストなインデックスファンドのコスト競争が激化していくかもしれません。実際に、「たわらノーロード」シリーズは、 信託報酬率を業界最低水準に引き下げる ことを発表しています。これからも、賢く投資信託を選んでいくことが重要です。

2023-03-26 · 1 分
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全世界株式と米国株式のどっちがいい?両方を買うことのデメリット

つみたてNISAなどで購入できるインデックスファンドの人気が日本で高まっています。特に人気があるのが、全世界株式インデックスファンドと米国株式インデックスファンドです。両方ともいい点があり、投資初心者はどっちを買うか迷う方もいるかと思います。一方で、全世界株式インデックスファンドと米国株式インデックスファンドの両方を買うことは、分散投資の観点からはほぼ意味がないと言わざるを得ません。以下では、その理由とともに、なぜ投資初心者がこのような両方のインデックスファンドを買ってしまうという間違いを犯しやすいのか、そして正しい投資信託の選び方について詳しく説明します。 インデックスファンドの種類 インデックスファンドとは、ある指数に連動するように運用される投資信託のことです。例えば、日経平均株価やS&P500などの指数に連動するインデックスファンドがあります。 全世界株式インデックスファンドとは、全世界の株式市場に分散投資することができるインデックスに連動した運用を目指す投資信託です。代表的なインデックスには、MSCIオールカントリーワールド・インデックス(ACWI)やFTSEグローバルオールキャップ・インデックス(GACI)などがあります。 米国株式インデックスファンドとは、米国の株式市場に投資することができるインデックスに連動した運用を目指す投資信託です。代表的なインデックスには、S&P500やCRSP USトータル・マーケット・インデックスなどがあります。 なぜ全世界株式と米国株式の両方を買うことに意味がないのか 全世界株式インデックスファンドと米国株式インデックスファンドを両方買うことにはどんなメリットやデメリットがあるでしょうか? 全世界株式と米国株式を両方買っても分散効果がない まずメリットですが、一見するとより幅広く分散投資できるように思えます。しかし、実際にはそうではありません。分散投資の目的は、投資ポートフォリオのリスクを低減することです。ただし、米国株式が全世界株式市場の半分以上を占めています。例えば、MSCI ACWIでは米国の比率が約58% であり、FTSE GACIでは小型株も含めていますが 米国比率は約54%でほぼ同様です。そのため、全世界株式と米国株式の両方を買うことによって、十分な分散効果を得ることはできません。したがって、両方を買うことによってリスクが低減されるわけではありません。 リバランスの手間が増える それでは次にデメリットですが 、米国株式インデックスファンドと全世界株式インデックスファンドの両方に投資する場合、その資産配分を維持するのは手間のかかるリバランスが必要です。本当に少し米国株式が多めの全世界株式に投資したいのだとしても、投資初心者にとっては、手続きの煩雑さや手間が負担になることがあります。 なぜ投資初心者は全世界株式と米国株式の両方を買ってしまうのか さて、なぜ投資初心者は全世界株式と米国株式の両方を買ってしまうのでしょうか。 投資初心者は人の意見の影響を強く受ける 考えられる理由の一つは、SNSやYoutuberなどのインフルエンサーが米国株式インデックスファンドをおすすめすることが多いためです。米国株式市場は世界最大の市場であり、多くの投資家がその魅力に引き込まれます。リーマン・ショック以降の10年間以上米国株式のリターンが高かったことにより、米国株式をおすすめするネットの意見もあります。その意見により強く影響を受けた投資初心者もいるでしょう。 ところが、一方で、米国株式に限らず全世界株式市場に広く分散投資することが重要だと主張するインフルエンサーもいます。この10年間米国株式のリターンが高かったのは結果論であり、未来はどうなるかわからないので、広く分散投資したほうがよいという主張です。これは、最適な資産配分の研究成果である現代ポートフォリオ理論を根拠としています。 いいとこ取りをしたつもりの問題点 全世界株式と米国株式を両方持つことで、両方のインフルエンサーの主張の良いところを取り入れたつもりになる投資初心者がいます。両者のインフルエンサーの共通する主張として、手数料が低い分散投資信託を購入することが推奨されており、低コストの全世界株式や米国株式を選ぶことは悪いことではありません。しかし、自分が何に投資しているのかを理解していないことが最大の問題です。 開き直る投資初心者のリスク 一部の投資初心者は、自分が全世界株式と米国株式を両方持つことについて開き直っている場合があります。彼らは、「何が悪いのかわからない」と主張し、自分自身がどちらにも投資していることを正当化するような発言をします。また、「何も知らなくてもインデックス投資はちゃんとできる」という誤った認識に基づいて、彼らは一部のネットの意見に流され続けることがあります。 しかし、投資初心者が学ぶことを怠ると、誤った金融商品を購入するリスクがあります。投資初心者は、自分自身がどのような資産配分で投資をしているのか、どの程度リスクがあるかを理解して、購入する投資信託と投資金額を決めることが重要です。 適切な投資信託の選び方 前述のように、投資初心者が全世界株式インデックスファンドと米国株式インデックスファンドの両方を購入することによるリスクについて説明しました。しかし、適切な投資信託の選択方法を知っていれば、安定した資産形成が可能となります。以下では、適切な投資信託の選択方法について詳しく説明します。 1. 資産配分の決定 資産配分とは、投資対象の資産を何にどの程度分配するかを決めることです。資産配分は、リスクに対する適正な回避や収益の最大化を図るために非常に重要です。株式に投資する場合、どの国にどの割合で投資をするかの資産配分を決めます。 2. 最大損失金額を踏まえた投資金額の決定 投資においては、損失を被る可能性が常に存在します。したがって、最大損失金額を事前に見極めて、それを超えない程度の金額で投資することが重要です。投資商品によってリスクが異なるため、最大損失金額も変わってきます。例えば、株式には大幅な値下がりの可能性があるため、最大損失金額をより低く設定する必要があります。 株式インデックスファンドに投資する場合、最大半分以下になることを想定して、それでも売らずに生活できる金額を投資しましょう。 3. 購入する投資信託の商品の決定 最後に、資産配分を考慮して、購入する投資信託の商品を決めます。インデックスファンドを選ぶ際は、どの指数に連動しているのか、販売手数料や信託報酬などの管理手数料がどれくらいかかるのかを把握することが重要です。投資信託の手数料が高いと、投資の利益が損なわれる可能性があります。手数料が低い投資信託を選ぶことが、長期的な投資には有利となります。基本的には、販売手数料がなく、信託報酬手数料が低いものを選びましょう。 迷うなら全世界株式 今後も長く米国株式のリターンが高いというのを信じられるのであれば、米国株式をおすすめします。ただし、特に米国だけを信じているわけではない場合は、現代ポートフォリオ理論にもとづいて、全世界に広く分散投資するのがよいでしょう。いずれにせよ、米国株式の割合が高いため、現時点では大きな差はありませんが、迷っているのであれば、投資初心者には全世界株式インデックスファンドをおすすめします。 まとめ 投資初心者であれば、まずはリスク分散を考えた資産配分を決め、最大損失金額を見極めて、手数料の低い商品を選ぶようにしましょう。投資初心者は、ネット上のインフルエンサーが主張する投資信託をただ買うのではなく、最初に資産配分を決めて、その後に商品を選ぶという適切なステップで投資信託を選ぶことが大切です。

2023-03-25 · 1 分
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日経電子版でマイルドインベスターが紹介されました

この度、日本経済新聞電子版の「投信ブロガー」のコーナーに、本ブログを運営するマイルドインベスター( @mild_investor)へのインタビュー記事が掲載されました。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00005_U1A710C2000000/ 記事の内容と掲載された感想 記事では、私が現在の投資スタイルになるまでのお金の遍歴が赤裸々に紹介されています。 過去に不動産投資を始めようとして騙されてお金を失ったこと その後、投資からは離れていたこと 結婚をきっかけにインデックス投資をメインとして資産形成を始めたこと また、私の投資する際の考え方、これから投資を始める方へのアドバイスも載っています。 これまでの「投信ブロガーインタビュー」のコーナーでは、有名ブロガーの方々や、投資で成功した方々など、素晴らしい方々が紹介されています。しかし、私も妻もお金持ちや投資で成功した「億り人」のような成功者ではなく、たまにちょっとしたブログを書いているだけのいたって普通の人です。 現在の日本においては、夫婦で揃って投資信託で資産形成をすることは、どちらかというと珍しい部類なのかもしれません。しかし、iDecoや「つみたてNISA」などの国も後押しもあり、今後メジャーになっていく過渡期なのだと思います。これからは私のような普通の人が、普通に投資を続けて資産形成をし、老後には経済的に安定した生活を送る、そんな時代になるかもしれない思っています。 これからもTwitterなどでみなさんと交流しながら、長くコツコツと投資を続けていければと思います。今後とも宜しくお願いいたします。 ご興味のある方はぜひ記事をご覧ください。Twitter( @mild_investor)のフォローもお願いします。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00005_U1A710C2000000/

2021-07-20 · 1 分
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初心者がDeFiを理解するためのわかりやすい解説

オンラインコミュニティ「 マネーリテラシーの森」では月に1回、参加者がお金に関する勉強会を開催しています。今月は、私がブロックチェーンを応用したサービスであるDeFi(Decentralized Finance、ディーファイ、分散型金融)に関するプレゼンを行いました。本記事ではその資料を説明しながら、DeFiの本質をできるだけわかりやすく解説しています。なお、具体的な資産運用方法などについては触れていません。 なお、本記事は、DeFiでの資産運用を推奨するものではなく、情報提供を目的としております。資産運用に関することは自己責任でお願いします。 個人投資家はまだDeFiを知らない さて、事前にTwitterにてDeFiについて知っているかアンケートをとったところ、以下のような結果が出ました。 DeFiって知ってる? — マイルドインベスター (@mild_investor) June 28, 2021 私のアカウントの周りには個人投資家が集まっており、資産運用や金融に詳しい方が多数いますが、それでも76%が知らないということがわかりました。 私自身もこの分野に関しては素人ではありますが、金融・決済に関わるエンジニアとして仕事をしておりますので、ひとまず概念くらいは理解しておこうと思っています。本記事では、いくつか資料を読んだ上で、本質的な内容を凝縮してお伝えします。 DeFiとは DeFi(Decentralized Finance、ディーファイ、分散型金融)とは、ブロックチェーン上で金融サービスを提供するものです。金融と言っても、Ethreum(イーサリアム)などのブロックチェーン上で表現する通貨を利用します。つまり法定通貨ではなく暗号資産(仮想通貨)を使います。 異なる暗号資産同士の交換ができる取引所のサービス(DEX)、暗号資産の貸し借りができるレンディングサービスなどがすでに動いています。 さて、ついこの間、Twitterでとあるインフルエンサーが紹介していたIRON(アイアン)、TITAN(チタン)というDeFiの話が盛り上がりました。 このIRONというものは、一言でいうと「びた銭」づくりをブロックチェーン上で行ったものになります。「びた銭」づくりとは、銀貨などお金の価値の担保になる金属を薄めて、純度の低い偽のお金を勝手に作ることです。 結局、これは取り付け騒ぎが発生して、TITANは1日にして約40億分の1に価値が暴落するという自体になりました。もし、投資家が仕組みを知らずになんとなくDeFiは儲かりそうと参加していたら、大損していたかもしれません。 これからは、個人投資家は金融リテラシーとしてブロックチェーンやDeFiについても知っておくことが大切だと思います。 DeFi理解への第一歩 DeFiの理解のためには、複数の知識を広く抑えておく必要があります。義務教育のレベルから、金融・経済、さらにはITの知識も必須になります。 特に、「お金の本質」の理解、ビットコインを始めとしたブロックチェーン技術の仕組みを理解しておくことが重要になります。これらについて、まずは説明しておきます。 お金の本質 さて、「お金」とは根本的には一体何なのでしょうか。ここの認識がずれていると、暗号資産は理解できません。答えから言ってしまうと、「お金」とはずばり「共同幻想」です。つまり、「みんなが価値があると信用している対象」がお金です。 これについて詳しく知りたい方は、「 サピエンス全史」が面白く、わかりやすいと思います。是非一読をおすすめします(サピエンス全史では、この共同幻想の能力があったから、ホモ・サピエンスが繁栄したと主張されています)。 そして、人々が「価値をある」と信用するものは、時代によって変わっていきます。 貝や貴金属などの実際に存在する物質、そしてやがて国や企業を信用するようになり、さらにはビットコインの登場により、一部の人々は 「システムそのものを信用する」 ようになりました。この人々が「システムを信用する」ようになったというのがビットコインの革命です。 ...

2021-07-19 · 1 分
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SBI証券で三井住友カードでの投信積立が可能に!楽天証券と比較

2021年2月より、SBI証券で三井住友カードでの投信積立が可能になります。 また、カードでの決済金額の0.5%分ポイントが付与されます。クレジットカードでの投資信託の積立について、SBI証券と 楽天証券 と比較しながらお得度を調べました。 SBI証券のクレジットカードでの投資信託積立の条件 ①SBI証券の投信積立サービスにおける三井住友カードのクレジットカード決済 (決済金額の0.5%分のVポイントを付与) ②三井住友カードアプリ上でのSBI証券総合口座情報の表示 ③Vポイント1ポイント=1円として、SBI証券の投資信託の買付ができる「Vポイント投資」 ④投資信託保有残高に応じてVポイントを付与 株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社による「新たな資産運用サービス」の提供に関するお知らせ ただし、SBI証券の口座をすでに持っている場合は、①②のみとなります。また、投資信託保有残高に応じてもらえるのは、VポイントとTポイントどちらかになります。 比較項目三井住友カード経由で新規口座開設した方すでにSBI証券の口座を持っている方投信積立のカード決済 (Vポイント0.5%付与)○○Vポイントでの投資信託買付○×投資信託保有残高に応じたポイント付与VポイントTポイント すでにSBI証券を使っている方は、Vポイントでの再投資はできませんが、Vポイントは貯めることができます。 Vポイントはギフトカードや他のポイントに替えて使うことができるので、使い道は色々ありそうです。 SBI証券と楽天証券のクレジットカードでの投資信託積立のお得度比較 楽天証券ではすでに楽天カードでの投資信託の積立ができます。 SBI証券と 楽天証券 ではどちらがお得なのでしょうか。ポイントの付与率など両者のお得度を比較してみました。 比較項目SBI証券楽天証券対象クレジットカード三井住友カード楽天カードカード年会費無料~1,375円無料決済上限不明5万円/月ポイント種類Vポイント楽天スーパーポイントポイント付与率0.5%1%ポイントでの投資信託買付条件付きで可能※可能 SBI証券は決済上限は不明ですが、楽天証券のほうがポイント付与率が1%と高く、月5万円までの積立については 楽天証券 のほうが良さそうですね。 三井住友カードの年会費は? 三井住友カードの一般カードは、初年度の年会費は無料、2年目以降は条件に応じて、無料~1,375円になります。 Web明細を利用することで825円、リボ払いである「マイ・ペイすリボ」を利用することで無料になります。 リボ払いは金利が高いので、利用することで逆に損することにもなりかねませんので、クレジットカードの使い方には注意が必要ですね。 三井住友カードの年会費の詳細は以下のページから見れます。 三井住友カードの年会費 SBI証券におけるカードでの投資信託積立まとめ SBI証券でのクレジットカードでの投資信託の積立のまとめは以下です。 SBI証券で三井住友カードで投資信託を積立買付することで0.5%のVポイントをゲットできる 決済上限額は不明だが、月5万円以下なら楽天証券のほうが付与されるポイントが多い 三井住友カードは2年目以降年会費がかかることに注意 SBI証券でもクレジットカードでの投資信託の買付ができるようになったのは、個人投資家にとって好ましいことだと思います。SBI証券をメインに使っている方は、投資信託の積立をしながらポイントを貯めることができるようになり、ますます投資にかかるコストが低くなりました。 一方、ライバルである 楽天証券 との比較においては、月5万円までの投資信託の積立においては、 楽天証券 のほうがポイントの付与が多くポイントでの再投資もできるので、 楽天証券 が優位にありそうです。

2020-07-29 · 1 分
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【2023-2024年最新】歴代Fund of the Yearの投資信託ランキングまとめ【2007年~2023年】

「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」(ファンドオブザイヤー)の2007年から2023年までの投資信託のランキングのまとめです。 以下のデータやグラフがまとまっています。 それぞれの年の投資信託ランキング 投資信託のランキング推移グラフ(アニメーション) 投資先カテゴリのランキング推移グラフ(アニメーション) **個人投資家ブロガーの間で人気の投資信託が、このページを見ればわかります。**また、年を追うごとにどのような投資先が人気だったのか、**グラフを使ってわかりやすく表示しています。**ぜひご覧ください。 「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」とは 「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」は、投資信託に投資する個人ブロガーがそれぞれの支持するファンド(投資信託)を選び、投票して毎年ランキングを発表するというものです。 投票は2007年から毎年1回実施されており、年々盛り上がりを増しています。 昨今は、個人投資家が投資先を選ぶ際の参考情報にとどまらず、投資信託の運用会社にも注目されており、ファンドの競争や新商品開発にある程度寄与しているものと思われます。 以下公式サイトより引用です。 投資信託について一般投資家の目線でつねに考え、情報を集め、ブログを書いている投信ブロガーたち。投資信託の事情通である彼ら彼女らが支持する投資信託はどれか? 証券会社の宣伝やうたい文句にまどわされず、自分たちにとって本当によいと思える投資信託を投信ブロガーたちが投票で選び、それを広めることで「自分たちの手でよりよい投資環境を作っていこう!」というイベントです。 引用元: 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2019 投資信託のランキング推移まとめ 人気投資信託ランキングの推移をグラフにまとめました。 以下のグラフでは、その年ごとの全投票数に対する投資信託の得票率(%)を表示しています。 投資先カテゴリのランキング推移まとめ 人気投資信託ランキングを投資先カテゴリで分類し、ランキングの推移をグラフにまとめました。以下のグラフでは、その年ごとの全投票数に対するカテゴリの得票率(%)を表示しています。 2007年から2023年までの全ランキングまとめ 「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の投資信託のランキングをそれぞれ1位~10位までまとめました。 2007年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 45 2位 マネックス資産設計ファンド アクティブ 18 2008年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 STAM グローバル株式インデックス・オープン 世界株式 19 2位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 11 3位 Vanguard Total Stock Market ETF (VTI) 米国株式 11 4位 バンガード・エマージング・マーケットETF (VWO) 新興国株式 7 5位 TOPIX連動型上場投資信託(1306) 日本株式 6 6位 iShares MSCI EAFE INDEX FUND(EFA) 先進国株式 5 7位 ジョインベスト・グローバル・バランス・ファンド バランス 5 8位 中央三井日本債券インデックスファンド 日本債券 5 9位 かいたくファンド アクティブ 4 10位 日興MRF 日本債券 4 2009年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 41 2位 eMAXIS新興国株式インデックス 新興国株式 38 3位 STAM グローバル株式インデックス・オープン 世界株式 18 4位 STAM 新興国株式インデックス・オープン 新興国株式 15 5位 eMAXIS 先進国株式インデックス 先進国株式 14 6位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 11 7位 外国株式指数ファンド 先進国株式 9 8位 ニッセイ日経225インデックスファンド 日本株式 8 9位 ひふみ投信 アクティブ 6 10位 バンガード・エマージング・マーケットETF (VWO) 新興国株式 5 2010年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 STAM グローバル株式インデックス・オープン 世界株式 40 2位 eMAXIS新興国株式インデックス 新興国株式 29 3位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 22 4位 eMAXIS 全世界株式インデックス 世界株式 19 5位 STAM 新興国株式インデックス・オープン 新興国株式 15 6位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 14 7位 バンガード・エマージング・マーケットETF (VWO) 新興国株式 13 8位 結い2101 アクティブ 12 9位 ニッセイ日経225インデックスファンド 日本株式 9 10位 ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ-中国H株 新興国株式 9 2011年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 CMAM外国株式インデックスe 先進国株式 43 2位 結い2101 アクティブ 33 3位 eMAXIS新興国株式インデックス 新興国株式 32 4位 ひふみ投信 アクティブ 22 5位 ニッセイ日経225インデックスファンド 日本株式 15 6位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 10 7位 バンガード・エマージング・マーケットETF (VWO) 新興国株式 8 8位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 7 9位 STAM グローバル株式インデックス・オープン 世界株式 6 10位 ピクテ・インデックス・ファンド・シリーズ-中国H株 新興国株式 5 2012年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 38 2位 外国株式インデックスe 先進国株式 32 3位 eMAXIS新興国株式インデックス 新興国株式 25 4位 結い2101 アクティブ 24 5位 ひふみ投信 アクティブ 24 6位 SMT グローバル株式インデックス・オープン 世界株式 20 7位 ニッセイ日経225インデックスファンド 日本株式 18 8位 野村インデックスファンド・新興国債券・為替ヘッジ型 バランス 15 9位 セゾン資産形成の達人ファンド アクティブ 14 10位 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 新興国株式 13 2013年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 56 2位 ニッセイ日経225インデックスファンド 日本株式 36 3位 結い2101 アクティブ 29 4位 外国株式インデックスe 先進国株式 25 5位 ひふみ投信 アクティブ 23 6位 <購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド 日本リート 19 7位 SMT グローバル株式インデックス・オープン 世界株式 18 8位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 18 9位 EXE-iグローバル中小型株式ファンド アクティブ 18 10位 eMAXIS新興国株式インデックス 新興国株式 12 2014年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 63 2位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 59 3位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 44 4位 結い2101 アクティブ 39 5位 eMAXIS バランス(8資産均等型) バランス 31 6位 ひふみ投信 アクティブ 29 7位 世界経済インデックスファンド バランス 28 8位 SMT グローバル株式インデックス・オープン 世界株式 26 9位 ニッセイ日経225インデックスファンド 日本株式 25 10位 eMAXIS新興国株式インデックス 新興国株式 15 2015年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 218 2位 三井住友・DC全海外株式インデックスファンド 世界株式 73 3位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 59 4位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 45 5位 ひふみ投信 アクティブ 41 6位 eMAXIS バランス(8資産均等型) バランス 36 7位 結い2101 アクティブ 33 8位 世界経済インデックスファンド バランス 32 9位 ひふみプラス アクティブ 17 10位 iシェアーズ MSCI 日本株最小分散ETF 日本株式 13 2016年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 146 2位 たわらノーロード 先進国株式 先進国株式 55 3位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 42 4位 iFree 8資産バランス バランス 36 5位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 35 6位 ひふみ投信 アクティブ 30 7位 ひふみプラス アクティブ 25 8位 世界経済インデックスファンド バランス 23 9位 <購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 日本株式 21 10位 セゾン資産形成の達人ファンド アクティブ 20 2017年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 世界株式 95 2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 79 3位 楽天・全米株式インデックス・ファンド 米国株式 70 4位 野村つみたて外国株投信 世界株式 66 5位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) バランス 55 6位 ひふみ投信 アクティブ 50 7位 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 新興国株式 50 8位 たわらノーロード 先進国株式 先進国株式 49 9位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 49 10位 iFree S&P500インデックス 米国株式 48 2018年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 先進国株式 177 2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 127 3位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 世界株式 103 4位 楽天・全米株式インデックス・ファンド 米国株式 86 5位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) バランス 68 6位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 67 7位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 57 8位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国株式 49 9位 楽天・全世界株式インデックス・ファンド 世界株式 46 10位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 世界株式 34 2019年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 世界株式 145 2位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国株式 97 3位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 先進国株式 86 4位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 82 5位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) バランス 71 6位 楽天・全米株式インデックス・ファンド 米国株式 45 7位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 43 8位 グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型) バランス 43 9位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 42 10位 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 米国株式 40 2020年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 世界株式 159 2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 80 3位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 60 4位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 40 5位 ひふみ投信 アクティブ 33 6 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) バランス 33 7位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 先進国株式 31 8位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 世界株式 29 9位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国株式 28 10位 農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね アクティブ 27 2021年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 世界株式 206 2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 101 3位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 53 4位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国株式 51 5位 iFreeレバレッジ NASDAQ100 米国株式 37 6位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 先進国株式 32 7位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 29 8位 楽天・全米株式インデックス・ファンド 米国株式 28 9位 たわらノーロード 先進国株式 先進国株式 23 10位 SBI・V・全米株式インデックス・ファンド 米国株式 22 2022年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 世界株式 170 2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 61 3位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国株式 44 4位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 38 5位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 先進国株式 32 6位 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド バランス 24 7位 ひふみ投信 アクティブ 19 8位 楽天・全米株式インデックス・ファンド 米国株式 18 9位 結い2101 アクティブ 18 10位 農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね アクティブ 16 2023年ランキング 順位 ファンド名 カテゴリ ポイント数 1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 世界株式 180 2位 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 先進国株式 61 3位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国株式 37 4位 Vanguard Total World Stock ETF(VT) 世界株式 25 5位 eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 先進国株式 20 6位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 世界株式 20 7位 結い2101 アクティブ 19 8位 たわらノーロード 先進国株式 先進国株式 17 9位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) バランス 14 10位 ひふみ投信 アクティブ 12 ランキングの推移からわかること Fund of the yearのランキング推移からわかったこと、個人的に思ったことを述べます。 ...

2020-01-28 · 5 分
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つみたてNISAで何を買うべきかオススメ投資信託診断

老後の資産形成のために、つみたてNISAを始めてみようと思うけど、いっぱい種類があって、どの投資信託(ファンド)を買えばいいのかわからない…。 私にぴったりな投資信託が知りたい! このような悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。 そこで今回は、つみたてNISAで初めて投資デビューする方向けに、個人的おすすめのファンドを診断するチャートを作ってみました。 どれもシンプルかつ低コストで長期運用に適したものを選んだつもりです。購入する投資信託を迷われている方の参考になれば嬉しいです。なお、これらの投資信託は、SBI証券、楽天証券で購入できるものから選んでいます。 つみたてNISAおすすめファンド診断 さっそく、おすすめの投資信託を診断してみましょう!質問に「はい」または「いいえ」で答えてください。 [yesno_chart sid=“1”] 診断結果が出ましたか?それぞれの診断結果に基づく、おすすめファンドの詳細をご紹介します。 株式100%のおすすめファンド リスク耐性が高く、20年間持ち続けられる方は、 全世界の株式に分散投資するファンド一本 での運用がおすすめです。 全世界株式 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(通称:楽天VT) 楽天VTは分散に優れていますが、コストはeMAXIS Slim全世界株式のほうが優れています。どちらにするかは好みの問題です。 また、最近個人投資家に人気の米国株に分散投資するファンドもありだと思います。ただし、個人的には、特に強い理由がないのであれば、米国以外にも広く分散している全世界株式をおすすめします。 米国株の投資信託を選ぶ場合、S&P500を代表とする幅広い株式に分散し、低コストのものを選びました。この中であればどれを選んでも好みの問題です。 米国株 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド 楽天・全米株式インデックス・ファンド(通称:楽天VTI) 株式7割、債券3割のバランスファンド 少しリスクを抑えたい場合は、債券を含むバランスファンド一本で運用するのをおすすめします。3割債券を含むものの、暴落時にはそれなりに下がる可能性がありますので、取れるリスクに応じて投資金額を調整しましょう。 株式重視バランスファンド 楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型) DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型) 年金運用に近いバランスファンド リスクをなるべく抑えたい場合は、年金運用に近い株式5割、債券5割のバランスファンド一本で運用することをおすすめします。 リターンも小さくなってしまいますが、安定的な運用が見込まれます。ただし、やはり暴落時は10%以上下落しますので、その点はご承知おきください。 株式5割債券5割バランスファンド 楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型) DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型) <購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) リスクを取りたくないなら預貯金 投資にはリスクがつきものです。リスクを取れない場合は、無理に投資してはいけません。経済的な余裕がない場合は、つみたてNISAを始めようとするのではなく、まずは預貯金など元本保証の資産を増やしていきましょう。 投資を勉強したいのであれば、月1000円など少額を積立投資するのに合わせて、インデックス投資に関する書籍を読んで、リスクに対する理解を深めるのもよいかもしれません。 最終的には自己判断を ここまで「おすすめファンド診断」と銘打って、個人的なおすすめ投資信託をご紹介しましたが、最終的にはご自身の考えに合わせて判断されてください。 ちなみに、私はeMAXIS Slimシリーズの国内株式、先進国株式、新興国株式を組み合わせています。 以上、参考になりましたら幸いです。 つみたてNISAはこの8本から選びなさい 中野晴啓 amazon.co.jp 図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください 山崎 元 amazon.co.jp “税金ゼロ の資産運用革命 つみたてNISA、イデコで超効率投資 田村 正之 amazon.co.jp お金は寝かせて増やしなさい 水瀬ケンイチ amazon.co.jp

2019-12-01 · 1 分
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「山崎元が斬る!グローバル3倍3分法」に参加し、強みと弱点・今後の展望を聞いてみた。

本日2019/10/26 「山崎元が斬る!グローバル3倍3分法」 というイベントに参加してきました。 経済評論家の山崎元さんと日興AMの商品開発者である有賀潤一郎さんが対談し、 山崎さんの評価、有賀さんからファンドの説明が聞けるというものです。また、参加者が直接ファンドに対する質問ができ、その回答が聞けました。 この中で印象に残ったものや、私が個人的に気になっていた質問に対する回答をご紹介します。 グローバル3倍3分法とは グローバル3倍3分法というファンド(投資信託)は、一言でいうと、「効率的なポートフォリオにレバレッジをかければ、有効フロンティアを超えるパフォーマンスをだせるでしょ!」というコンセプトの商品です。 ある程度現代ポートフォリオ理論の概要を理解している必要がありますが、ファンドの説明や強みについては、公式ページに書いてあります。 ここでは詳しい説明はしませんが、興味のある方は以下の公式ページからどうぞ! グローバル3倍3分法 山崎元さんのグローバル3倍3分法に対する評価 インデックス投資を推奨する山崎元さんですが、グローバル3倍3分法は真面目に作られたファンドで、コストも良心的であり、面白いものがでてきたという評価でした。 また、投資対象として問題ないと思っているようで、総じて好意的でした。 特に、若い世代で人的資本が大きい方については、レバレッジをかけることは「あり」だと言っていました。 つまり、積立だと時間がたつほど投資金額(エクスポージャ)が大きくなっていくので、そこで下落したら損が大きいです。投資開始時からレバレッジをかけてエクスポージャを大きくしておいて、だんだんレバレッジを減らしていく方法もありだとのことです。 ただし、分配型については選ばないほうがよいとのことです。1年決算型を選んで、自分で取り崩しましょう。 参考ですが、山崎さんはレバレッジ投資について過去に以下のような記事を書かれています。 「レバレッジを掛けた積立投資」が「あり」だと考える理由 グローバル3倍3分法への疑問に対する回答 本イベントの開始前から、スマホで随時質問できるようになっていたため、気になっていた質問を投稿しました。 結果、ほとんどの質問について、ライブ中継中や、中継後に答えていただけました。 日興AMさんありがとうございます! この中から、自分でした質問や、説明を聞いてなるほど!と思った内容を列挙します。 コストについて 質問1 信託報酬が低い理由は何か。 回答1 営業費用をなるべくかけず、自分で調べて買う個人投資家(業界ではDIY投資家というそうです)向けに売っているため。大きい金額を長期で運用してもらうことで、信託報酬が低くても売上ボリューム(純資産金額×運用年数×信託報酬)がある。また、3倍のレバレッジをかけているので、エクスポージャ(投資金額の3倍)に対するコストは相当低いと考えている。 質問2 先物取引にかかっているコストどれくらいあるか。 回答2 先物価格の中に短期金利分のコストが織り込まれている。債券先物取引では、流動性が高いものを使っているので、それほどコストは掛かっていない。 (ロールオーバーやマイナス金利についても答えていただけましたが、正直、知識不足で理解できませんでした。) 運用期間について 質問 運用期間を10年間に設定されている理由と、延長する可能性はあるか? 回答 会社の方針として、一旦はファンドの運用期間は10年間と設定する。延長するかどうかは法律上言えないが、ファンドの運用状況次第で延長することがある。また、運用金額上限を1兆円としているが、流動性が高いもので組んでるので、それ以上に運用金額が大きくなっても問題ないと思っている。 (運用期間延長&運用金額の上限を緩和する可能性は高そうなニュアンスでした!) 投資タイミング 質問 投資タイミングについて、山崎元さんはインデックスファンドの一括投資をすすめているが、グローバル3倍3分法も同様か? 回答 そのときどきで最適な投資金額(エクスポージャ)を運用すれば良いため、積立にこだわらず、手元資金があるなら一括で良い。 レバレッジ型バランスファンドの登場について 質問 レバレッジをかけるにあたって、運用会社にとって投資信託ならではの制約はどういったものがあるか。今まで同様のファンドが少なかったのはなぜか。 回答 運用の制約として、投資信託では投資のために借金できないので、先物を使う必要がある。また、商品化するにあたって、先物・その他チェックしなければならない項目がたくさんある。 今までこのファンドが出ていなかったのは、債券先物の指数が出そろったのが最近であるため、バックテストや商品説明ができるようになったのが最近になってからだったから。構想自体は15年前からあった。 リスクパリティについて 株式60%、REIT40% に対して債券200% で、ざっくりリスクが均等(リスクパリティ)になると考えているが、実は債券の割合は200%でも少ない。 山崎さんの補足:レイ・ダリオが言うには債券3:株式1くらいでリスクが均等になる。 このファンドの弱点について 質問 金利上昇期は、債券下落とレバレッジをかけることによる金利コストによってパフォーマンスが落ちると思うが、見解をお聞きしたい。 回答 リーマンショックや、長期金利上昇と株式下落が同時に起きる、例えばスタグフレーションのような状況ではパフォーマンスは良くないと思われる。ただし、そのような状況は長く続かないことを期待して設計している。 短期視点でみるのでなく、長期での運用という視点でみてほしい。 懇親会で日興AMさんに聞いたグローバル3倍3分法の秘密 イベント後の懇親会では、日興AMさんや参加者の方々と色々お話できました。 無料で豪華な食事や飲み物も振る舞われ、内心ホクホクでした(^o^) その中で、日興AMさんから色々面白い情報が聞けたので、一部ご紹介します。 自分でポートフォリオを組むときよりも投資信託が有利な点 個人でも似たようなポートフォリオを組むことはできるかもしれないが、自動的にリバランスされ、リバランスしたときに課税されないことが投資信託を利用するメリット。 (個人的には、自分で運用すると心理的にルール通りに運用できないこと、またファンド内だと先物と現物の損益通算ができるので、その点でも有利だと思いました) グローバル3倍3分法の売れ行きについて 現時点で、運用資産は約3700億円あり、1日に約40億円ほど増えているとのこと。 最初は対面式で売れていたが、最近はネット証券からのほうが多い。販売手数料が約0.2%しかないので、対面型の証券会社では扱ってくれないところも多い。 ...

2019-10-26 · 1 分
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インデックス投資ナイト2019に参加してみた感想!人とのつながりを感じる暖かい催し

2019/7/6に行われた「 インデックス投資ナイト」に初めて参加してきましたので、会場の様子や個人的に気づきを得たことについて、私なりにまとめてみます。 感想をひとことで言うと、熱く暖かい催しでした。 個人投資家の熱気、熱意をむんむんに感じる中で、みんな楽しもうぜ!というノリで、懇親会ではお互い自己紹介から投資歴だったり、投資方針を話しあったり、新しい出会いや非日常を楽しむ会という印象でした。 投資初心者だろうがベテランだろうが関係なく、ここの人はみんな仲間という暖かさを感じ、オフ会やパーティが苦手な私でも楽しめました。 概要 場所・日時 場所は渋谷にある 東京カルチャーカルチャー でした。駅から距離は近いですが、渋谷は人が多いこともあり、歩くのもままならず結構時間がかかりました。キャパシティは最大250人ほどで、満席でした。 2019/7/6 17時開場、18時開始で、18時~20時30分ころまで講演や対談を聞き、その後に懇親会が22時ころまでありました。 スタイル イベントでは、参加者がそれぞれテーブルに付いて飲食しながら講演を聞くスタイルで、1ドリンクサービス+1オーダー必須でした。懇親会は、席を自由に移動可能で、飲食はフリードリンク、フードはビュッフェスタイルでした。 準備~会場到着まで どうでもいいことですが渋谷駅から会場に向かう途中に、高架橋の下でアトムのグラフィティを発見しました!都会の落書きはクオリティが高いですね。 Googleマップをみながら東京カルチャーカルチャーに到着したところ、入り口に山崎元さんがいました!私含む個人投資家の師匠といっても過言ではないお方です。 人見知りなので、「こんにちは…」とだけご挨拶しました。日頃から書籍も読ませていただいて、お世話になっているので、感謝をお伝えできればよかったです。 Amazon Product amazon.co.jp さて、17時過ぎに会場入りしたのですが、すでに会場には人がたくさんおりました。入り口で受付を済ませ、全席自由とのことで、後ろの方の席を確保しました。 すでに、顔見知りの方々も多いのか、いくつかのテーブルではワイワイ盛り上がっている様子でした。私は、空いているテーブルにつき、名札や名刺を用意したり、周りの様子を伺っておりました。 前日に仕入れたスシローのだっこずしのカードケースを名札として用意し、Twitterで告知していました。 実は恥ずかしさをこらえながらつけていました(笑)。これを目印に私を見つけていただいた方もいらっしゃったので、人見知りの対策として使えたので、結果的にOKです。 客層は男性が多めで30~40代がボリュームゾーンだと思います。女性も2割ほどいて、老若男女色々な方々が参加しており、参加するのに特別な知識や能力も必要なく、敷居は低いと思います。 開場~開演まで 開演まで時間があったので、緊張しながらも、同席された60代の男性とお話をしました。投資を始めたきっかけや、インデックス投資ナイトに参加したきっかけについて話をお聞きしました。 2011年の東北大地震で、この国はもうだめになるのではないかと思い、なくなっても良いお金で日本を救う気持ちで株を買われたそうです。それがうまくいったので、今も投資にハマっているとのこと。 引退後は毎日たくさんブログを読まれているそうです。投資やブログについて、とても楽しそうにお話されていて、こちらも元気が出ました。 その後、同席された方とのご挨拶や、いくつかのテーブルを周り、名刺交換をさせていただきました。このインベントのために遠方から来られている方(北海道からの方も!)もおり、熱意を感じました。 名刺と一緒にチョコもお配りしたら、思いの外喜ばれたので、こちらもうれしかったです。中にはTwitterやブログを読んでますという方もおられ、感動しました。 第1部【 インデックス投資の生みの親 John C. Bogle氏追悼 】 イーノ・ジュンイチさんの司会で、今年の1月に亡くなられたジョン・ボーグル氏の追悼ということで、ボーグル氏にまつわるお話を聞きました。 塚本俊太郎さん(バンガード・インベストメンツ・ジャパン 投資戦略部長) ボーグル氏の生い立ちやバンガードの歴史について、お話をお聞きしました。バンガードが戦艦の名前だったことや、ボーグル氏が投資家のためを思って信念を貫いた方だったことなど。 現在もバンガードにはボーグル氏の信念が受け継がれており、顧客(投資家)本位で運営されているそうです。 今井利友さん(総務企画局 政策課 総合政策室 金融税制調整官) 金融庁がつみたてNISAを作るにあたって、ボーグル氏の思想に影響を受けているというお話でした。 バンガードでしか使われていない指数を、今井さんがつみたてNISA対象の指数のリストの中にこっそり忍ばしたとのこと。具体的には、以下の指数です。 FTSE Global All Cap Index(全世界の株式 VT) CRSP U.S. Total Market Index(アメリカの全株式 VTI) 我々が楽天VTや楽天VTIをつみたてNISAで購入できるようになったのは、今井さんのおかげだったのですね。 田村正之さん(日本経済新聞社 編集委員兼紙面解説委員) 日本におけるインデックスファンドの歴史についてお話されていました。昔の日本はアクティブファンドが中心で、証券会社のインデックスファンド担当者は肩身が狭かったそうです。 そんななかで、投資家とWIN-WINな関係になりたい、バンガードみたいになりたいというような思いを持つ方もいらっしゃったそうです。 現在は、つみたてNISAの影響もあり、手数料の安いファンドが増えてきて、少しずつでもバンガードに近づいていければいいなという思いになってきているということだそうです。 また、日本ではインデックス投資の普及が遅れているというお話もありました。 日本ではインデックスファンドの資産残高は ETF込みだと右肩上がりになっているのですが、実はETFは日銀が8割持っているそうで、残りも機関投資家が持っている部分が多いそうです。ETFを抜くと資産残高は18%程度でほぼ横ばいだそうです。 ...

2019-07-07 · 1 分